![]() 衣替えの季節でございまして〜 タンスに入れていたクスノキ木っ端を、 2年ぶりに削って香りを復活させることに。 この2年、衣類は虫に食われずに済んでますが、 木っ端の香りはなくなりました。 ![]() 右下はクスノキの葉。公園で拾いました。 クスノキはこの時期、古い葉を落としますね。 ![]() 香りを復活させるために、表面を金ヤスリで削り、 ただ削るより楽しいかな、とクスノキの葉に似せて削って彫ってみました。 ![]() 完成。クスノキの葉に全く似てない木っ端と、 削りカスを詰めた樟のう袋が新たにひとつ出来上がりました。 削っている間は、香りがすごく出て 「これは虫が嫌がるだろう」と思える程でしたが、 それは削っている間だけのことのようで… 削り終えてタンスに入れた現在の木っ端からは 匂いがうっすらとしかしません。 鼻に木っ端をくっつければ匂いがわかる程度。 残念ですが、気張って削った意味がなかった… 衣類に虫が付かないのは、しまう衣類の数が少ないことなど、 クスノキ木っ端の効用以外のところに理由がありそうです。 まあ結果オーライということで、タンスに木っ端を入れていることの デメリットもないので、そのまま入れておくことにしようかと。 おそらく、我が家のこの虫除け木っ端の利用方法としては 「紙ヤスリなどを使ってかるくこすることをこまめにする」のが よいのだろうというのが私なりの結論です。 ::::: おまけ ![]() 今年もバラが咲いてくださいました。 私は写真のように(写真もよく撮れたと自画自賛)、 中心部に近い花びらが立ち上がっている様子が 好きです。美しき哉。 (Y) ![]() 湯上がりマットを掛けるために、 自宅の脱衣室に置くはしごを作ってみました。 ![]() 私(←アシスタント)の木工(自宅で使う物をつくる際)のモットーは 「必要だと思うものを、 (なるべく)手元にある材料で、 (当然のことですが)自分で使える道具を使って作る」 このモットーに従うと、 何より加工場での材料さがしに腐心します。 私の場合、長さや幅は手ノコで切ることができますが、 厚さはまず手に負えません(小物なら金ヤスリを使って削ったことがありますが)。 生まれて初めてつくるほぞ穴は小さいし、小学生の頃から使っている彫刻刀や 手揉み錐を使って作るので、労力も考え、 ほぞ穴をつける縦の材はあまり厚みがない方がよいだろうと。 初めスギ材を選び、ほぞ穴を作ってみたところ木の目にもってかれて、 ほぞ穴が楕円形にしかならず、モソモソした感じになり上手く行きませんでした。 という訳で“ほぞ穴が掘りやすそうな材種で、あまり厚みがないもの” を加工場内で再びさがしてさがして……さがして。 この機会がなければ 「工場長、よく捨てずにとっておいてるな〜」と思える、 まるでのり巻きの一番端っこのような端材を選び、幅を2分割して縦の材にしました。 (※のり巻の端っこはもちろん捨てずに食べます、むしろ端っこが一番好き。) 全体的に華奢だったり、材種が縦(チェリー?)と横(ナラ?)とで違ったりしてますが、 このようなデザインを「目的」にしたのではなく、 ある材料で、出来る範囲でつくった「結果」こうなりました。 この「結果」 自分では結構、気に入っております。 使い勝手的にはすでに改善すべき点がありますが、 まずは使えてますので、良しとします(こんなんばっかり)。 ::: おまけ 近頃ベランダに可愛らしいものが見られるようになりました。 春、です。 ![]() コナラでしょうか、4年程前、林の中で5cmくらい生えていたところを見かけて、 今は自宅ベランダの植木鉢の中にいるという…現在高さ140cm位。 写真だけ見ると、林の中で撮ったようにも見えなくもないですが、 緑の支柱がしっかり写ってますね。 (Y) ![]() 額縁をつくってみました。 と言っても、すでに上の写真の状態のものが出来ておりました。 工場長が何かをつくる際に、接合部の試作をしたくて つくったもののようです。 ![]() 私は裏を少し彫って、金具を付けただけです。 彫りがいびつです。 ![]() で、絵を入れてみました。 ![]() 額に厚さがあるので、 犬ちゃんの絵にスチレンボードを重ねて、 飛び出させてみました、が、 よくわかりませんね。 足のあたりを見ると何となくわかるかもしれません。 こちらに向かって走ってくる感じが出たらよいと 思ったのですが、残念。 アポ〜!(絵の犬の名前。好きな漫画に出てくる犬を模して描きました。) ガラスかアクリルを入れて、本当の完成になるかと思いますが、 とりあえず飾ってみようと思います。 アポ〜!! (Y)
私共、ご近所の方から相談を
いただくこともあります。 内容は家具製作、木工にとどまらず、というより、 「住まいに関すること」全般という表現が一番ふさわしいように 思います。 ご近所であってもなくても、木工であろうとなかろうと、 自分たちが役に立つ場所に居られることを嬉しく思います。 ![]() という訳で、昨日は高圧洗浄機を使って玄関ポーチを きれいにしました。 高圧洗浄機は職人さんからお借りしました。 ありがとうございます。 ![]() 私は、この高圧洗浄機が使われているところを 初めて見たのですか…これが…汚れがよく、落ちる。 (テレビなどで目にしたことがある分余計に、 まゆつば的先入観を持ってしまっていたことを反省しました。) 上の写真だと、工場長の足元がきれいにした箇所。 使う水の量が、思っていたより少ないことにも驚きました。 ![]() 作業直後の様子。全体が濡れているのですが、 乾けばもっと明るく見えるのではと思います。 今後、写真手前の補修箇所を見場よくする予定です。 (Y)
何とか今年も楽しむことができました。
![]() たまプラーザ東急2階の連絡通路からの眺め。 上に立つと桜の並木が見通せました! ![]() いくつかのアングルで撮影するも、どう撮っても目立つところにそびえ立つ セブン〜の看板。 トリミングすると、車道を撮影にしているようになってしまう… その場で見ている分には、脳が無意識に余計なものを排除してるのか、 桜に意識が行っているせいか、写真で見る程気にならないのですが…写真は容赦ありません。 ![]() 下を見下ろすのって面白い。 ワンちゃんが可愛かった。 展覧会を見るために行ったのですが、 予期せずきれいな桜並木と出会え、嬉しいサプライズでした! ::::: おまけ 桜の季節になると思い出す大好きな小説があります。 「チマ男とガサ子」(重松清著/「日曜日の夕刊」新潮文庫) 散った桜(がある公園)が出てくるからでしょう。 この時期になると、読み返したくなり、 今日も電車の中で読みました。 注…作品をご存知の方へ)ガサ子に自分を投影している訳ではありません、あしからず。 (Y)
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