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木が好き、人が好き!木工作業の様子をお伝えしています。 ホームページはこちらhttp://www.kimu-wood.com/
by kimu-wood
クスノキ木っ端

衣替えの季節でございまして〜
タンスに入れていたクスノキ木っ端を、
2年ぶりに削って香りを復活させることに。
この2年、衣類は虫に食われずに済んでますが、
木っ端の香りはなくなりました。


右下はクスノキの葉。公園で拾いました。
クスノキはこの時期、古い葉を落としますね。

香りを復活させるために、表面を金ヤスリで削り、
ただ削るより楽しいかな、とクスノキの葉に似せて削って彫ってみました。


完成。クスノキの葉に全く似てない木っ端と、
削りカスを詰めた樟のう袋が新たにひとつ出来上がりました。
削っている間は、香りがすごく出て
「これは虫が嫌がるだろう」と思える程でしたが、
それは削っている間だけのことのようで…
削り終えてタンスに入れた現在の木っ端からは
匂いがうっすらとしかしません。
鼻に木っ端をくっつければ匂いがわかる程度。
残念ですが、気張って削った意味がなかった…

衣類に虫が付かないのは、しまう衣類の数が少ないことなど、
クスノキ木っ端の効用以外のところに理由がありそうです。
まあ結果オーライということで、タンスに木っ端を入れていることの
デメリットもないので、そのまま入れておくことにしようかと。
おそらく、我が家のこの虫除け木っ端の利用方法としては
「紙ヤスリなどを使ってかるくこすることをこまめにする」のが
よいのだろうというのが私なりの結論です。
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おまけ

今年もバラが咲いてくださいました。
私は写真のように(写真もよく撮れたと自画自賛)、
中心部に近い花びらが立ち上がっている様子が
好きです。美しき哉。

(Y)
# by kimu-wood | 2012-05-15 15:23 | 日 記 | Trackback | Comments(0)
はしご

湯上がりマットを掛けるために、
自宅の脱衣室に置くはしごを作ってみました。

私(←アシスタント)の木工(自宅で使う物をつくる際)のモットーは
「必要だと思うものを、
(なるべく)手元にある材料で、
(当然のことですが)自分で使える道具を使って作る」

このモットーに従うと、
何より加工場での材料さがしに腐心します。
私の場合、長さや幅は手ノコで切ることができますが、
厚さはまず手に負えません(小物なら金ヤスリを使って削ったことがありますが)。

生まれて初めてつくるほぞ穴は小さいし、小学生の頃から使っている彫刻刀や
手揉み錐を使って作るので、労力も考え、
ほぞ穴をつける縦の材はあまり厚みがない方がよいだろうと。
初めスギ材を選び、ほぞ穴を作ってみたところ木の目にもってかれて、
ほぞ穴が楕円形にしかならず、モソモソした感じになり上手く行きませんでした。
という訳で“ほぞ穴が掘りやすそうな材種で、あまり厚みがないもの”
を加工場内で再びさがしてさがして……さがして。 
この機会がなければ
「工場長、よく捨てずにとっておいてるな〜」と思える、
まるでのり巻きの一番端っこのような端材を選び、幅を2分割して縦の材にしました。
(※のり巻の端っこはもちろん捨てずに食べます、むしろ端っこが一番好き。)

全体的に華奢だったり、材種が縦(チェリー?)と横(ナラ?)とで違ったりしてますが、
このようなデザインを「目的」にしたのではなく、
ある材料で、出来る範囲でつくった「結果」こうなりました。
この「結果」 自分では結構、気に入っております。
使い勝手的にはすでに改善すべき点がありますが、
まずは使えてますので、良しとします(こんなんばっかり)。

:::
おまけ
近頃ベランダに可愛らしいものが見られるようになりました。
春、です。

コナラでしょうか、4年程前、林の中で5cmくらい生えていたところを見かけて、
今は自宅ベランダの植木鉢の中にいるという…現在高さ140cm位。
写真だけ見ると、林の中で撮ったようにも見えなくもないですが、
緑の支柱がしっかり写ってますね。

(Y)
# by kimu-wood | 2012-04-30 18:22 | 作 品 | Trackback | Comments(0)

額縁をつくってみました。
と言っても、すでに上の写真の状態のものが出来ておりました。
工場長が何かをつくる際に、接合部の試作をしたくて
つくったもののようです。


私は裏を少し彫って、金具を付けただけです。
彫りがいびつです。


で、絵を入れてみました。


額に厚さがあるので、
犬ちゃんの絵にスチレンボードを重ねて、
飛び出させてみました、が、
よくわかりませんね。
足のあたりを見ると何となくわかるかもしれません。

こちらに向かって走ってくる感じが出たらよいと
思ったのですが、残念。
アポ〜!(絵の犬の名前。好きな漫画に出てくる犬を模して描きました。)

ガラスかアクリルを入れて、本当の完成になるかと思いますが、
とりあえず飾ってみようと思います。
アポ〜!!
(Y)
# by kimu-wood | 2012-04-21 16:41 | 日 記 | Trackback | Comments(0)
キムウッド、きのうはキムケ○ヒャー
私共、ご近所の方から相談を
いただくこともあります。
内容は家具製作、木工にとどまらず、というより、
「住まいに関すること」全般という表現が一番ふさわしいように
思います。
ご近所であってもなくても、木工であろうとなかろうと、
自分たちが役に立つ場所に居られることを嬉しく思います。


という訳で、昨日は高圧洗浄機を使って玄関ポーチを
きれいにしました。
高圧洗浄機は職人さんからお借りしました。
ありがとうございます。


私は、この高圧洗浄機が使われているところを
初めて見たのですか…これが…汚れがよく、落ちる。
(テレビなどで目にしたことがある分余計に、
まゆつば的先入観を持ってしまっていたことを反省しました。)
上の写真だと、工場長の足元がきれいにした箇所。
使う水の量が、思っていたより少ないことにも驚きました。


作業直後の様子。全体が濡れているのですが、
乾けばもっと明るく見えるのではと思います。
今後、写真手前の補修箇所を見場よくする予定です。

(Y)
# by kimu-wood | 2012-04-13 16:05 | 作業のようす | Trackback | Comments(0)
さくらさくら
何とか今年も楽しむことができました。

たまプラーザ東急2階の連絡通路からの眺め。
上に立つと桜の並木が見通せました!


いくつかのアングルで撮影するも、どう撮っても目立つところにそびえ立つ
セブン〜の看板。
トリミングすると、車道を撮影にしているようになってしまう…
その場で見ている分には、脳が無意識に余計なものを排除してるのか、
桜に意識が行っているせいか、写真で見る程気にならないのですが…写真は容赦ありません。

下を見下ろすのって面白い。
ワンちゃんが可愛かった。

展覧会を見るために行ったのですが、
予期せずきれいな桜並木と出会え、嬉しいサプライズでした!

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おまけ

桜の季節になると思い出す大好きな小説があります。
「チマ男とガサ子」(重松清著/「日曜日の夕刊」新潮文庫)
散った桜(がある公園)が出てくるからでしょう。

この時期になると、読み返したくなり、
今日も電車の中で読みました。
注…作品をご存知の方へ)ガサ子に自分を投影している訳ではありません、あしからず。
(Y)
# by kimu-wood | 2012-04-08 22:59 | 日 記 | Trackback | Comments(0)
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